羽曳野3人射殺、自殺の大阪市職員を書類送検(産経新聞)

 大阪府羽曳野市の居酒屋で3人が殺害されたライフル銃発砲事件で、府警捜査1課などは12日、殺人と銃刀法違反などの容疑で、現場で自殺した大阪市環境局職員、杉浦泰久容疑者(49)を被疑者死亡で大阪地検堺支部に書類送検した。

 送検容疑は1月12日午後8時ごろ、羽曳野市河原城の居酒屋「いーちゃん」に押し入ってライフル銃を発砲し、離婚をめぐってトラブルになっていた妻(48)の母で元羽曳野市議の田中美子さん(66)、アルバイト従業員の福井達也さん(23)、大家の上原浩人さん(49)を殺害したなどとしている。

 府警のこれまでの捜査で、当時の状況の詳細が判明。杉浦容疑者は最初にカウンターに座っていた田中さんの胸を撃ち、次にカウンター内にいた福井さんの胸に発砲。さらに奥の座敷にいた上原さんに向けて2発撃ち、1発が腹部に命中した。

 店内には当時、妻と福井さんの兄(26)がいたが、杉浦容疑者は妻を狙わずにそのまま店外に出て、銃で自殺。兄は脱出して難を逃れた。

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雑記帳 バレンタインにチョココスモス(毎日新聞)

 14日のバレンタインデーを前に、長崎県内で「チョコレートコスモス」を育てる生産者グループが8日、県庁で「チョコと一緒にこの花を贈って」とPRした。

 チョコレートコスモスは、花がチョコレート色。生産者グループが品種改良した「ながさきショコラ」は花びらが赤みを帯びて、よりチョコレートに近くなった。

 でも、この花の花言葉の一つは「恋の終わり」。生産者たちは「恋の終わりは新しい恋の始まりでもある」と、“大人の恋”を強調するが、相手は「始まり? 終わり?」と戸惑うかも。【阿部義正】

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神奈川不正経理 県警も「預け」など14億 15〜20年度 職員117人関与(産経新聞)

 神奈川県警は5日、業者に物品を架空発注して裏金をプールする「預け」などの手口で平成15〜20年度に、約14億円の不正経理があったと発表した。職員による私的流用はないという。県警は監督責任のある幹部や不正経理に関与した職員を処分する方針。神奈川県庁でも先月、14億5千万円の不正経理が発覚したばかり。

 県警の調査結果によると、不正経理のうち県費は約13億1千万円、国費は約9千万円。関与した職員は117人(うちOB5人)で、業者は168社。

 手口は「預け」が最も多く、本部や警察署の102部署で5685件、約7億3千万円に上った。ほかに、物品の納入と会計処理の時期をずらす「翌年度納入」(約2億8千万円)、「前年度納入」(約2800万円)▽代金を先払いし後日納入させる「先払い」(約9千万円)▽契約と異なる物品を納品させる「差し替え」(約390万円)▽契約前に納入させる「契約前納入」(約1億7千万円)−などが確認された。

 不正経理の理由について、県警の冨岡昭彦会計課長は「預けをすることで費目に関係なく何にでも使える」とし、ロッカーなどを購入したという。

 業者が廃業したり、「預け」を廃止しようとした場合、職員側が残額を商品券、ビール券として受け取っていたケースが81部署で約3400万円あったという。使途について冨岡会計課長は「事件解決の打ち上げで一部使ったということも聞いている。金券ショップなどで換金していたとみられる」と説明した。

 渡辺巧県警本部長は同日、不正経理を報告した県議会の防災警察常任委員会調査会で、「誠に申し訳なかった。再発防止に努める」と謝罪した。

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元理事長に逆らえず「がんの疑い」山本病院事件(読売新聞)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(解散)の元理事長山本文夫被告(52)(詐欺罪で実刑判決を受け控訴中)らによる業務上過失致死事件で、肝臓の腫瘍(しゅよう)摘出手術で死亡した男性(当時51歳)について、逮捕された元主治医塚本泰彦容疑者(54)が逮捕前、県警の事情聴取に「良性とわかっていたが、山本被告の指示に逆らえず肝臓がんの疑いとカルテに記入した」と供述していたことがわかった。

 県警は逮捕した山本被告らが、説明を十分せずに手術を承諾させ、経験のない肝臓手術に踏み切ったとみて、動機を追及する。

 一方、県警は死亡した男性の日記の一部を公表し、がんと告知された2006年4月、男性は日記に「(説明は)外国語ばかりでわからない」などと記していたことがわかった。遺族の了解を得て公表された日記には、男性は塚本容疑者から告知を受けた翌月の06年5月初旬にも「手術しかないと言われた」とつづり、同下旬には「記号や言葉を言われたが外国語。ちんぷんかんぷん」と記していた。

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<横浜事件>65年…「やっと答え」遺族ら万感 無罪判断(毎日新聞)

 半世紀を超す汚名が、ようやくすすがされた。横浜事件の元被告5人の刑事補償請求を認めた4日の横浜地裁決定。でっち上げの事件で有罪判決を受け、「犯人が被害者を裁いた裁判」と批判し、名誉回復を求めてきた元被告らの闘いがついに実を結んだ。1945年の有罪判決から65年、86年の第1次再審請求からは24年。遺志を継いだ家族らは「本当の答えをやっと国から得られた」と「無罪」の重みをかみしめた。

 決定後、故小野康人さんの遺族らは横浜弁護士会館で会見した。

 小野さんの次男新一さん(63)は「(ここまで)踏み込んで出るとは思わなかった」と満面の笑み。「こうした結果になることは確信していた。第1次(再審請求)で申し立てた方全員に聞いていただきたい」。長女の斎藤信子さん(60)はほっとした表情で、かみしめるように語った。

 大川隆司弁護士は「治安維持法によって冤罪(えんざい)がつくられ、その責任を司法関係者すべてが負うべきだと裁判所が表明した最初の決定」と意義付け、佐藤博史弁護士は「最良の日を迎えることができた」と声を震わせた。補償金を使い、事件の記録集を作成するという。

 決定書を受け取った故木村亨さんの妻まきさん(60)らは神奈川県庁で会見し、「うれしいけど、複雑な気持ち」と話した。公判中に請求人本人や、弁護士らが次々と亡くなった。再審が「無罪」ではなく「免訴」の判決だったことに触れ、木村さんは「一区切りがついたとは到底思えない。今後も事件が何だったのか、考え続けていきたい」という。

 故小林英三郎さんの長男佳一郎さん(69)は「免訴は残念だったが、父の思いを胸に、これまで頑張ってきて良かった」と万感の思いを込めた。森川文人弁護士は「裁判所からは誠意ある回答をいただいた」と評価した。【池田知広、高橋直純】

 ◇解説 司法の自省 意義大きく

 横浜事件の刑事補償請求に対する横浜地裁決定は遅すぎたとはいえ、無罪判断を示して元被告らの名誉回復をかなえ、冤罪(えんざい)を防げなかった司法の責任にも言及した。第1次再審請求から24年間、元被告や遺族、弁護人らがあきらめることなく司法の扉をたたき続けた結果だ。

 決定には二つの源流がある。3次請求の再審開始を確定させた東京高裁決定(05年3月)と、今回と同じ大島隆明裁判長が4次請求で出した地裁の再審開始決定(08年10月)だ。

 高裁決定は一連の再審請求で初めて「拷問による自白」に言及し、無罪を言い渡すべき新証拠とした。また、地裁の再審開始決定は、元被告らが共産党再建を謀議した場とされた「泊会議」の虚構性を指摘。「裁判所側が訴訟記録を破棄した可能性が高い。元被告側の不利益にならないように努めるのが裁判所の責務」と司法の責任に触れ、わずか1日で有罪とした当時の審理を「稚拙」と批判した。これらの延長線上に刑事補償決定で示した司法の自省がある。

 無罪判決が確実視される「足利事件」の再審公判が注目を集め、取り調べ全過程の録音・録画(可視化)が議論されている。虚偽自白による冤罪を防ぐ方途が今なお求められる中、戦時下という特殊性はあるが、検察側の主張を「追認」するだけでは、司法の役割を果たせないことを示した横浜地裁決定の意義は大きい。【杉埜水脈】

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<原口総務相>公務員法の改正案 現行案では受け入れられず(毎日新聞)

 原口一博総務相は9日、総務省で記者団に、政府が同日公表した国家公務員法の改正案について「まだバージョンを変えなければいけない」と述べ、現行案では受け入れられないとの認識を示した。原口氏は事務次官が制度として残っていることや、廃止する官民人材交流センターの代わりに設置される「民間人材登用・再就職適正化センター」について「まだ決着が付いていない」と述べた。政府は改正法案を12日に閣議決定する方針だが、最終調整が難航する可能性もある。【石川貴教】

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小沢幹事長、続投の見通し(読売新聞)

 小沢民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で東京地検が3日、小沢氏を不起訴処分とする方針を固めたことを受け、小沢氏は幹事長職を続投する見通しとなった。

 ただ、野党は政治的責任を追及する構えで、民主党内には夏の参院選を控え、世論の理解を得られるかどうか懸念する声も出ている。

 民主党幹部は「小沢氏自身が立件されないのであれば、幹事長を辞める必要はない」と語った。鳩山首相(民主党代表)や党執行部は、党務を取り仕切り、鳩山政権に強い発言力を持つ小沢氏が辞任すれば、政権にとって大きな打撃となるとして、小沢氏の続投を認めることにしたものだ。

 小沢氏は1日の記者会見で、「私自身が刑事責任を問われることになれば、非常に責任は重い」と語り、同事件での起訴など、自らが刑事責任を問われた場合には幹事長辞任を検討する考えを示唆していた。

 同時に、「刑事責任を問われる事態は想定していない」と主張し、幹事長として、引き続き参院選の陣頭指揮をとることに強い意欲を示していた。民主党内には、小沢氏の道義的責任を問う声や、小沢氏にいっそうの説明責任を果たすよう求める意見もある。

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雑記帳 ホッキョクグマお別れ会 札幌(毎日新聞)

 札幌市円山動物園で6日、ホッキョクグマのサツキ(雌18歳)のお別れ会が開かれた。9日に旭川市旭山動物園へ移り、イワン(雄9歳)とペアリングを試みる。

 繁殖のため道内4園が計5頭を移動させる計画の一環。サツキは07年におびひろ動物園から円山へ。活発な姿が人気を集めたが、交尾に至らなかった。

 お別れ会で酒井裕司園長は「年末に可愛い子グマ誕生のニュースが聞けるのでは」と期待。重責を知ってか知らでか、サツキは見守る来園客に背を向けてシロップが掛けられた雪と牛肉をほおばっていた。【大谷津統一】

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「政治とカネ」ツートップ、参院選へ舵取り厳しく(読売新聞)

 民主党の小沢幹事長が不起訴となり、鳩山政権は引き続き、「鳩山首相―小沢幹事長」の体制で政権運営にあたることになった。

 しかし、政権の「ツートップ」がともに「政治とカネ」の問題を抱え、夏の参院選に向けた舵(かじ)取りが厳しさを増すのは確実だ。

 小沢氏は4日夜、党本部で記者団に、「国民の皆様、同志の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心からおわび申し上げます」とまず陳謝した。

 しかし、その後は、起訴された石川知裕衆院議員について、「(政治資金)収支報告書の形式的な点についての責任を問われている」と述べ、「形式犯」に過ぎないという主張を繰り返した。小沢氏は約10分で質問を打ち切り、足早に立ち去った。

 小沢氏は選挙対策など党務だけでなく、2010年度予算案編成で政権公約(マニフェスト)の目玉政策だったガソリン税の暫定税率廃止の撤回を先導するなど、政策面でも絶大な発言力を持っている。小沢氏自身、数日前に与党議員に対し、「自分がつぶれたら、鳩山政権はつぶれる」と話すなど、首相を支える決意を漏らしていたという。

 ただ、政府・与党内では、小沢氏の幹事長続投を疑問視する声も出ている。

 小沢氏に距離を置く仙谷行政刷新相は4日夜、内閣府で記者団に、「首相と幹事長の話し合いで、これからの世論の動向を見ながら、政治的判断をすべきことがらだ」と語った。

 党内でも、「秘書ら3人が起訴された小沢氏のイメージは悪いままで、参院選への影響を考えれば、今後も進退問題はくすぶり続ける」(中堅)という見方が強まっている。

 首相は10年度予算案の年度内成立を目指し、「子ども手当」などのマニフェストの主要政策を実行することで政権浮揚を図る考えだが、首相の思惑通りに運ぶかどうかは不透明だ。

 首相自身の資金管理団体を巡る偽装献金事件に加え、小沢氏の元秘書が起訴されたことで、低落傾向が続く内閣支持率はさらに下がりかねない。不起訴が決まる前には、前原国土交通相や野田佳彦財務副大臣ら小沢氏と距離を置く閣僚らが小沢氏の進退に言及しており、世論の動向次第では不満が一気に噴き出す可能性もある。

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